
食べるように学びたい
情報は食品と同じにみえる。
日々の体験という「食事」で得た情報は、
早いうちに反省という「咀嚼」をして
自分のなかに取りこみたい。
だけど、取り巻く環境の流れに引き込まれて、
「咀嚼」せずに食べ残しのままに
なっている事があると思います。
そのままにすると、情報の鮮度が落ちて、
もともと持っていた「味」や「栄養」
つまり学びや洞察が損なわれる。
さらに、忘却という、「腐敗」の状態になれば、食べることもできない。
これでは、こっそり細工や「隠し味」を探す、わくわくの時間も消えて
楽しみがなくなってしまう。それはすごく悲しい。
だから、その情報という食材をすぐにメモして「保存」しておきたい。
その時、丸ごと「冷凍保存」ではなく、
具体的な部分とエッセンスに分けて保存すると、
鮮度が保たれ、あとで味わいやすくなる。
食品ロスと一緒に、情報ロスも少なくしたい。
今日も、湯気でレンズが曇ります。

コメントを残す